メッセージ

谷井靖夫市長
CEO

 卒寮生の皆様、ならびに在寮生および保護者の皆様、日頃より小千谷学生寮の運営に対し、深いご理解とご協力を賜わり厚く御礼申し上げます。
 小千谷学生寮は、小千谷市出身の学生にその経済的負担を軽減し、共同生活を通じて健全な学生生活を営み、勉学に専念してもらうことを目的として、昭和32年9月に建築されました。平成22年には全館にわたり内装・外装をリニューアルし、さらに勉学に専念できる環境を整えたところです。
 さて、卒寮生の皆様は、小千谷学生寮にどのような思い出をお持ちでしょうか。学生寮での共同生活では、親元での生活や一人暮らしと違い、自分のことは自分で責任を持つのはもちろんのこと、他人のことを思いやり、共同生活のルールを守ることの大事さを学ぶことができたと思います。
また、同郷の寮生との絆を育み、自立と将来の進路を模索しながら、社会の荒波、人生の苦難を乗り切るための力を身に付ける、言わば「人生の基礎工事」を行う場所であったのではないかと思います。
 これらのことは、これからも小千谷学生寮のなかで脈々と受け継がれていくことと思います。今後とも首都圏において勉学に励みたいと考えている学生の皆さんに、人生の基礎工事を行う場所として、小千谷学生寮への入寮を勧めていきたいと考えています。


太田剛教育長

 小千谷市の教育長の太田剛です。小千谷学生寮の寮長です。
 小千谷学生寮のホームページ開設に寄せて一言。小千谷学生寮は、昭和31年に設立された56年の歴史を持つ小千谷市の誇る学生寮です。卒寮生も約450人、全国各地各界で活躍中です。現在の学生寮は、平成22年に寮生のニーズに合わせて外装や内装を含め全面改修しました。現在の入寮生は16名、寮生には大いそのすばらしさを謳歌し、そのすばらしさを積極的にアピールをして欲しいと思っています。また、小千谷在住の学生諸君には、機会を見てぜひ小千谷学生寮を訪問し、そのすばらしさを実感して欲しいと願っています。今会社で求められている人材は、コミュニケーション能力を持った積極的に発信する人です。小千谷学生寮は、集団生活を通して求める人材たり得るうってつけの場所です。
 小千谷の次代を担う諸君の積極的な入寮に大きな期待を寄せています。


指導員 廣井由利子


”がんばれ、若者”
東京での大学生活を始める皆さん、小千谷寮へ入寮しませんか。入寮から退寮までの4年間余り、寮生活を送りながら学業の他にいろいろな事を経験し卒業、社会へと。 家庭から寮生活に入るにあたり、戸惑うこともあると思いますが、今まで皆さんの大先輩の方々もこの寮生活で青春時代を過ごし社会へと飛び立ちました。在寮生も皆さんの学校の先輩で、寮、学校、サークル活動など自分の居場所を見つけ楽しんで学生生活を送っていますが、なにか辛いときもないわけではなく、そこは自分なりに乗り切っているようです。学生生活は長い人生の中での通過点ですが、人間として大いに学び成長できる時期となる事でしょう。大学生になりましたら“夢”に向かってできることをぜひ「小千谷寮」で取り組んでみてはどうでしょうか?